牛が冬に食べる“ デントコーン ”の収穫の日です。
毎年の行事となる2日間、みんなの心が躍ります。
踏み踏みして空気を抜いて整えるので、本当に踊りだす人もいます★
私たちの農場で育てる牧草とデントコーンも、農薬・化学肥料は使いません!
乳酸発酵して完成したデントコーンのサイレージは、
フルーティーで良い香りがするんですよ~☆ teru
牛が冬に食べる“ デントコーン ”の収穫の日です。
毎年の行事となる2日間、みんなの心が躍ります。
踏み踏みして空気を抜いて整えるので、本当に踊りだす人もいます★
私たちの農場で育てる牧草とデントコーンも、農薬・化学肥料は使いません!
乳酸発酵して完成したデントコーンのサイレージは、
フルーティーで良い香りがするんですよ~☆ teru
堆肥をみんなで整えて、バイオダイナミックでの調剤を撒いて、
乾草の布団をかけました☆
北海道は寒い日が多いので、完熟堆肥になるのに時間がかかります。
ゆっくりお休み☆ teru
あらためまして、
共働学舎新得農場の畑では入植以来35年、
農薬や化学肥料を使わずに
安全でおいしい野菜を育て続けています。
今年も その恵みを味わう
野菜やチーズを取り合わせたセットを
ご用意しました!
私たちと大地が育てた元気な農産物を
ぜひ食べてみて下さい!!
おいしいですよ☆
teru
※ 今年の “ とうきび ” の収穫終了の為、
あさつゆ便のご注文を締め切りました。
たくさんのご注文ありがとうございました!!
さすがに びっくりしました!!
畑に行くと、手のひらに収まらないほどのトマトがなっていました!
しかも 形がキレイ☆
食べるのがもったいないほどウットリしましたが、美味しくいただきました。
健康な土であれば、無理やり大きくするだけの化学肥料なんていらないのです。
「美味しい」とは、種類があります。
元気な食物から、心からの「美味し~ぃ」をどうか知って下さい!! teru
今日は、変わった形のズッキーニを頂きました☆
早速、ミンタルのメニュー試作です。
そのズッキーニを器にして、チーズやトマト・バジルなどを入れてオーブンで焼いてみました!
もちろん 器となったズッキーニと一緒にいただきます☆
こういう時は いつも皆で「仕事 仕事☆」と言いながら
ちょっぴり楽しんで試食しています。
このメニューが ミンタルに登場するかは未定ですが、
こうして皆でワイワイ食べる料理は、また一段と美味しいものです。 teru
Erectile Dysfunction
雨が降っています。
そんな中、今日は
牛が歩く道をつくっています。
写真は、小川を通す為の
土管を連ねているところ。
代表もユンボを動かし
現場仕事中!
teru
共働学舎のフレッシュチーズの 「フロマージュ・フレ」 のパッケージができました!
チーズづくりも大変ですが、パッケージ等をつくるのも これまた大変なのです。
チーズを手にした方に、どうしたら このチーズがカゴに入っていて
お好みでホエイを抜いて楽しめる事を伝えられるか・・・
悩みました・・・
でも、
なんとか出来ました☆ (伝わるでしょうか????)
今回は、牛乳パックをリサイクルした紙 “MILKRAFT” を使用しています。
新鮮な味だけでなく、パッケージも ぜひ注目して下さい★ teru
「とかち ふれっしゅ」という新しいチーズが発売中です!
さて、このチーズは 何かと言いますと・・・
なんと!? 十勝管内のナチュラルチーズ 9工房が、
共通レシピで ここでしか手に入らないチーズを生み出したのです★
とは言っても、牛や羊などの種類も、土地も製造環境も異なります。
でも、この「とかち ふれっしゅ」と名乗れるチーズは、
この十勝でしか生まれないのです!!
「当たり前のことじゃないか・・・」と思った あなた!?
この普通の事が、現在の低コスト・大量生産・大量流通の社会では出来ていないのです!!
共働学舎新得農場は“ この土地だからこそ出来るチーズ作り ”を続けています。
この とかちふれっしゅ は、美味しさだけではなく、
背景に広がる大きな意味を持っています。
チーズを通して、「食」に関するしっかりとした取り組みを その味と共に感じるのも
この夏 面白いのではないでしょうか★ teru
たっくさんあるので、集中したり、おしゃべりに花が咲いたり☆ teru