私たちの牧場では現在約50等の牛が毎日おいしいミルクを提供してくれます。
ほとんどの牛は共働学舎で生まれ育った牛です。
ここでは簡単ではありますが我々と暮らしている牛たちを紹介します。
《共働学舎新得農場 酪農部 加藤敬》

ブラウンスイス牛

共働学舎ではホルスタイン牛の他に、スイス原産のブラウンスイス牛が約半数おります。経路は褐色でホルスタインと比べて乳成分が高く、特に乳タンパクが乳製品の加工に適しており量質ともにすぐれております。

 

フリーバーン牛舎

牛舎では牛たちをつなぐことなく寝床も仕切りをなくすことで牛へのストレスを軽減しています。また木造牛舎、寝床へ炭を埋めることで磁場を整え、住み良い環境作りを心がけています。

 

牧草メインの飼料

本来、草食反芻動物である牛ですが最近は穀物を多給し、乳量を上げる飼い方が多くなってきています。
共働学舎では牧草や飼料用のトウモロコシ、かぼちゃなどを自分たちの畑で作り与えています。また、夏場には放牧し新鮮な青草を食べています。

 

土作りからチーズまで

購入飼料に頼ることなく自給飼料をメインにすることで私たちの牧場の中で一貫した生産サイクルを持っています。無農薬で造った牧草やコーンを食べた牛から搾ったミルクでチーズ、バター、ソフトクリームなどの乳製品ができています。牛からの排泄物は完熟堆肥として畑にもどし、土作りに生かされます。

 

 おいしいチーズはうまいミルクから。うまいミルクは健康な牛から提供されます。経済重視で1頭あたりから搾乳される生産量を上げ、コストを下げる酪農ではどうしても牛への負担を大きくしています。共働学舎新得農場では、本来牛たちが持ち備えている能力を無理のない自然な形で発揮できる環境作りから努めています。私たちの牧場で生まれた牛たちが一年でも長く働けるよう彼女らの身になった酪農をしています。

 

(有) 菊一アグリサービス

共働学舎の牛たちを管理してくださっている、
獣医さんのホームページです。
牛に関するご質問は上記へ。