5月
19
#COWエール

 

 

 

 

牛乳、乳製品のお好きな方は『ミルクランド北海道』のこのロゴマークを目にしたことあると思います。

『ミルクランド北海道』は北海道酪農の盛り上げ、北海道産の牛乳乳製品の消費拡大を目的として始まった運動です。
毎年1月に札幌、帯広で開催される『ミルク&ナチュラルチーズフェア』を筆頭に、昨年、今年と東京・表参道で行われた『北海道地チーズ博』、他にも全国の大手スーパーでの催しなど、多くのイベントや事業で、北海道の酪農家さんたちと共にPR活動をしています。

さて、その『ミルクランド北海道』の新たな企画として、

#COWエール

が始まりました!
って、いったい何だろう?

これはTwitterもしくはInstagramにて“#COWエール”のハッシュタグをつけて、乳製品PRの画像や動画を投稿。
そうすると、1投稿につき10円分の支援として、新型コロナウイルスと最前線で闘う医療従事者の皆さんやコロナの影響に悩む方々、子どもたちに支援物資として北海道産牛乳・乳製品を届けるプロジェクトだそうです!

さっそく投稿!
と思いましたが、残念ながら共働学舎新得農場でTwitter、Instagramのアカウントを持ってませんでした・・・(涙)

なのでブログという形ですが、このプロジェクトのお知らせをして、一人でも多くの方のご賛同とご協力をいただければと思いました。

詳しくは“#COWエール”のホームページをご参照ください。
https://cowyellhokkaido.com/

美味しく乳製品を取り、みんなの力でこの新型コロナに負けずに頑張りましょう!

hi^-^de

カテゴリー: お知らせ タグ:

昨年のGWは朝ドラマの効果もあり、農場は過去に例を見ない数のお客様で溢れていました!

今年は自粛により直売のミンタルは臨時休業をしているため、とても静かな農場です。

北海道は新型コロナの感染の広まりが早かったこともあり、ここ2か月の間、お客様対応や在庫となったチーズの対策に追われ、気が付けば5月になっていました。

4月は下旬まで気温が上がらず、寒い日が続いていましたが、5月に入り一気に気温も上がり、今朝出勤をしてくるとヤマザクラが開花していました!

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、この季節を待ちわびていたのは私たちだけではありません。

 

 

 

 

 

 

先週から放牧が始まり、牛たちも青空の元で元気に草を食んでます。

さらに、放牧が始まるとシントコの製造も始まります!

 

 

 

 

 

 

 

 

シントコは直径約60㎝、重さ約35kgの超大型チーズ。
牛たちが放牧に出て青草を食べた時に搾るミルクのみを使用して、一年かけて熟成したチーズ。
放牧による風味豊かなミルクは一年の熟成を経て旨味たっぷりの味わいとなります。

当然、今年作るチーズは来年の出荷となります。
今年、販売をするシントコは昨年仕込んだものです。
今週より受付を開始いたしましたので、ぜひご利用ください!

お買い物はこちら
http://www.kyodogakusha.org/online-shop.html

ステイホーム。
まだまだ終息の見えない状況に、辛くそして疲労されていることと思います。
そんな中でもたくさんの方からチーズのご注文をいただき本当に感謝いたします。

ホームページではお求めやすいようなセットもご用意いたしております。
また、今週からはたっぷりとお召し上がりいただけるように、ラクレットとレラ・ヘ・ミンタルの500g大型サイズをご用意いたしました!

みなさまの毎日の生活が、チーズで明るくなることを願っております。

力を合わせて頑張りましょう!

hi^-^de

 

カテゴリー: お知らせ, ミンタル

カリンパニのテーブルの上に何やら発泡スチロールが・・・。
「こんな所に置きっぱなしにして!」
なんて思ってどかそうとしたら・・・ん?

 

 

 

 

 

 

 

 

はつがしけん?

 

 

 

 

 

 

 

 

ふたを開けたら中にはたくさんの芽が!!
どうやら小学校に行けない農場の子供たちが実験をしていたようです!

これはこれで、いいお勉強になっていますが、早く日常が戻りますように・・・。

hi^-^de

カテゴリー: 暮らし, 生活

出口の見えない騒がしい世になってしまい、疲弊している方も多くいるかと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大雪で何十センチも雪が積もった後は
「こんな雪ほんとうに溶けるのだろうか」
といつも思います。

だけど、ちゃんと雪は溶けて、ふきのとうは芽を出し、福寿草は花咲きました!

あせらず雪どけまで耐え忍んで待っていれば、必ず春はやってきます。

 

 

 

 

そういえば、子羊もいつの間にやら生まれてました!

hi^-^de

カテゴリー: 風景

年始の挨拶が無いままに2020年も二週間が過ぎてしまいました。
少々遅くなりましたが、本年もよろしくお願いいたします。

さて、見出しにあります通り、本日より『さくら』の出荷がはじまります!
この季節になると、製造・包装・発送と、工房一丸となって作業に取り組みます!

 

 

 

 

 

 

 

 
チーズ造りはすべて手作業、そして手仕事。
桜の葉は一枚一枚広げて水切りをし、桜の花も丁寧に塩抜き処理します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『さくら』のパッケージ包装もすべて手包みしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

素早く、そして綺麗に一つ一つ包み上げてい行きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

まだ完成ではありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

受賞シールとしおりを貼り付けてようやく完成!
完成した『さくら』は丁寧に箱詰めし、みなさまの元へお届けいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、この荷物はどこに行く荷物でしょう?

チーズ工房の現場での“人”というと、製造スタッフに注目が浴びますが、こうした包装・発送の“裏方仕事”をするスタッフあって初めてみなさまの元にお届けができます。

 

 

 

 

 

 

 

 

ミンタルの店頭にも本日より並びました!
ただし、数に限りがございますので、品切れの際にはご容赦ください。

『さくら』は5月上旬、ゴールデンウィーク明けまでの出荷となります。
すでに沖縄では桜の開花したとのニュースもありました。
日本のどこかで桜が咲いている時期だけお楽しみいただける季節限定チーズです。

年が明けたばかりで桜前線にはまだまだ早いですが、一足先に春の訪れを楽しみください!

hi^-^de

カテゴリー: お知らせ, チーズ

2月に『今年は春の訪れが早い・・・』なんて投稿をしていましたが、アッという間に秋も過ぎ去ろうとしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

共働学舎へ通じる白樺並木も、つい先日新緑を迎えたかと思っていたのに、気が付けば落葉を始めています。

今年はNHKの朝ドラ「なつぞら」の効果により、平日から通常の倍以上、連休時には3倍以上のお客様が来場され、連日スタッフ総出の大忙しで、なつぞらを拝む間もなく秋を通り越し、冬を迎えようとしています・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お隣の林業試験場内はあちこちで紅葉が始まりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

数年前から山羊を飼い始め、今年の夏はミンタルにて試験的にチーズの販売も始めました!
そんな山羊も乾乳期(ミルクを搾らずに休む期間)を迎え先週で山羊チーズの製造も終了しました。

 

 

 

 

 

 

母屋前の田んぼも実りを迎え、今週には新得小学校の生徒さんたちが刈取りにやってまいります。

 

 

 

 

 

 

その母屋のベランダには今年も大根が干され始めました。
この光景を目にすると今年も冬がやってくるなぁとしみじみ思います・・・。

hi^-^de

カテゴリー: 風景


10月5日㈯ 『 収穫祭 』は、前日の雨もおさまり、2年振りに開催する事ができました!

野菜の収穫は、長年の中でも本当に厳しい年となりました。
生きていくには食べなければなりません。
少ない収穫だとしても、その恵みに感謝して共に味わい、来年の豊作を願うこの収穫祭には、みんなの笑顔が集まり、楽しい時を一緒に過ごすことができました。


学舎で育った元気な野菜を炭火で焼き、とろ~りとラクレットチーズをかけて、ホクホクと味わう皆さんは揃って「おいし~ぃ!」とニコニコ顔でした。

チーズ職人が大きな銅鍋でかき混ぜるフォンデュも、普段つくる事のない、特別メニューです。


私達の共働学舎での暮らしを紹介するコーナーも設け、ぬらし絵や織物等の展示や、実演も行いました。

乗馬やバター造り体験、わらのベッドなどもあり、私達にできる小さな手づくりの収穫祭を楽しんで頂けたかと思います。

羊の放牧地で行う予定でしたチーズ転がしは、雨の影響で急遽「くじ引き」に変更となりましたが、子ども達もみんな集まって賑やかに「当たり!」の鐘もたくさん鳴り響いていました ♪

近所の方々も楽器を持って、演奏しに来てくれました♬

大きな事は出来ませんが、こうして皆さんと共に、少しだけ私達の暮らしを感じて頂ける手づくりの収穫祭は、来年も続けていきたいと思っています。

秋の収穫は、まだ続きます。
牛や動物達とも、十勝新得の寒い季節には、白い息をしながらも元気に共に暮らしています。

遠く、なかなか来る機会がないかもしれませんが、新得共働学舎にはカフェスペースもございますので、是非いらしてみてください!

明日も晴れますように!
(恵みの雨も必要です 笑)

そうそう、
代表・宮嶋望のミニ講座もありました。
「炭埋のおはなし」は、30分予定が…
1時間と熱く長引きました。
(いつも通りです!)

カテゴリー: イベント

共働学舎の代名詞的なチーズ『ラクレット』。

先日、資料を整理していると、ラクレットの製造に関する一番古い記述は1993年にあり、26年も作り続けたことになります。

現在のパッケージデザインはおそらく第一回オールジャパン・ナチュラルチーズコンテストにて最優秀賞を受賞した後くらいから使われだしたものと思われます。
コンテストがあったのが1998年なので20年以上親しまれたパッケージです。

しかし、ほかのチーズと一緒に並べた時に共働学舎のチーズと分かるように“共通性を持たせたい”と以前より検討をしていまして、下記のようなラベルとなりました。

シールが出来上がってきたばかりで、いまはまだデザイン画だけですが、来週には写真を公開できる予定です。

新しいパッケージデザインになったラクレットもぜひご愛顧ください!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

hi^-^de

カテゴリー: お知らせ, チーズ
2月
26
早すぎる春

今シーズン、異常なほどの雪の少なさの北海道。
風の強い日、普通だと雪が舞い『ホワイトアウト』現象が起こりますが、今年は畑に雪が無くまさかの『土ぼこり』が舞っています。
ミンタルのデッキも例年に比べると半分に満たないくらいの積雪です。

 

 

 

 

 

 

 

 

2月上旬には大寒波でマイナス20℃を下回る日が続きましたが、ここ数日は暖かい陽気でさらに雪どけも進んでいます。

昨晩、新得の駅前まで用事があり歩いて出てみると、なんと福寿草がすでに咲いていました!
もしやと思い、農場で一番早く福寿草の咲く場所を覗きに行ってみると・・・、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんと!やっぱり芽が出ていました!
例年、3月下旬に花開くので約1か月も早いです。

早すぎる春に、除雪作業も少なくて済み、暖かくて体が楽なのは嬉しいですが、果たして今年の農作物に影響が出ないのか心配です。

hi^-^de

カテゴリー: 風景

新年あけましておめでとうございます。
と言ってももう8日ですね。ご挨拶が遅くなり申し訳ございません。

昨年はブログの更新があまりできませんでしたが、小さなお知らせなどはFacebookの投稿でこまめにするようにいたしておりますので、合わせてご覧ください。

さて、先日テレビを見ていると、宮古島で桜が開花したとのニュースが流れていました。そう、今年も桜の開花と共に、『さくら』の販売を開始いたします。

ホームページからの受付は1月10日から、初回の出荷は1月15日となります。
どうぞお楽しみにお待ちください!

 

 

 

 

 

 

 

さて、さくら(及びプチ・プレジール)には発酵に乳酸菌の他、“日本酒”由来の酵母を使用しています。
すでに「酒蔵」という限定販売のウォッシュタイプで使用をしていましたが、乳酸菌をミルクに添加すると同時に、日本酒由来の酵母も添加し発酵します。
そうすると、チーズ特有の酸味の角が取れまろやかになり、また日本人が食べた時どことなく懐かしさを感じるような味わいになります。

さくらに使用している日本酒は昨年からブランドを変えました。
「醸し人九平次」で有名な愛知県・萬乗醸造様より分けていただいております。
「醸し人九平次」はフランスの三ツ星レストランでも採用されている日本酒なのでご存知の方も多いかと思います。

そんな有名な酒蔵さんとご縁をいただき使用させていただいています。

昨年、名古屋に出張の際にお忙しい中見学をさせていただきましたのでちょこっとだけレポートいたします。

1647年創業で現在の当主で15代目の歴史ある酒蔵です。
当主は代々「九平治」の名前を受け継ぎ現在の社長は久野九平治さんと言います。

1980年代、日本酒の消費量はピークを迎え、衰退し行く中、安価機械的大量生産の仕事から手造り農家的な仕事に戻し「醸し人九平次」を販売。
2002年より吟醸、大吟醸しか作らない蔵へとなりました。
2010年からは兵庫播磨、黒田庄(くろだしょう)で米作りにも励みます。
その後15代目の探求心は止まず、今ではフランス、ブルゴーニュ地方、モレ・サン・ドニ村で醸造所を取得、ワインも作っています。

 

 

 

 

残念ながらこの日、社長はお留守でしたが、“醸し人”のお一人、小塚直貴さんが案内をしてくださいました。
小塚さんが今話をされている場所は洗米を行う場所で、足元にある大きなざるで洗うそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらは大きな蒸し器で500kgのお米を蒸すことができるそうです。
木の蒸し器だとお米が火傷をしないといていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

麹室。
麹になるまで二日間。
室温は33℃から 最終的に40℃ にまで上げるそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

タンクの蓋を開けると発酵のいい香りがしてきました!
中をのぞくと“ブクブク”を泡立っているのがわかります。

 

 

 

 

下左の写真は搾り器。
共働学舎ではこの搾った時に出る「澱(おり)」の残ったお酒を分けていただき、ここから酵母を培養してチーズに添加をしています。

下右の写真は出荷前の最後の“火入れ”作業。
火入れとはその名の通り加熱をします。
加熱により酵素を壊すそうです。
酵素が生きてると甘いボリュームが出てしまうとの事。
ここでは“瓶燗火入れ” という方法で火入れを行っています。
お酒を詰めた瓶を水の中に入れ、徐々に温度を上げて70℃まで上げるそうです。
こうして行うと手間はかかりますが、お酒の風味を損なわずに済むそうです。

 

 

 

 

醸し人九平次 Le K  rendez-vous  (ル・カー ランデブー)
Kは、醸し人のK。
Kは、九平次のK。
Kは、黒田庄のK。
皆様と巡り合いたい。
そんな思いを込めました。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なかなか手に入りにくいお酒ですが、見つけましたらぜひ「さくら」合わせて見てください。

萬乗醸造ホームページ
http://kuheiji.co.jp/

※内容一部ホームページより抜粋させていただきました。

hi^-^de

カテゴリー: お知らせ, チーズ